株式会社 車輪の再発見

Deploying Drones for the Enterprise

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WebGLの記事一覧

ドローン飛行シミュレーターWebGL(ブラウザで動作します)

ドローン飛行シミュレーターの2つのタイプの開発中です。
・ドローン飛行シミュレーター WebGL
・ドローン飛行シミュレーター for Scratch

ドローン飛行シミュレーターWebGL(ブラウザで動作します)
ドローン飛行シミュレーター WebGL バージョンは那須ハイランドパークをモデルにしています。
WebGLにした理由は、プログラミング学習言語である新しいScratch 3 とWebGLとの親和性が高いからです。このデータや機構はScratch 3 でもそのまま利用することが可能です。Windows⇔WebGL

実際の遊園地、那須ハイランドパークをモデルにしました。 続きを読む

WebGL ドローン・フライトシミュレーターはmacOS High Sierraでも動作しました。

何かと話題のmacOS High Sierraでも普通に動作します。

YOGA BOOKやSurFace シリーズより安定して動作しています。周辺機器と接続する時のUSB Type-Cのカチッとはまる感覚はいいですね。

写真の環境はMacBook Retina 12-inch  Early 2016 + Chrome + ゲームパッド

WebGL Droneフライトシミュレーター公開しました

汎用12ボタンのUSBゲームコントローラーをWindowsPCやMacに接続すればブラウザに描かれている3D空間の中にあるミニドローンを自由に操縦できます。(物理演算・衝突判定は未実装です。グラバーは開閉するだけで物は掴めません・・・)
現状では離陸・上昇・下降・旋回・前後・左右・グラバーの開閉・着陸の動作が可能です。

背景オブジェクトを追加しながら充実させる予定です。
Scratch用のプログラミング教育用のドローン・シミュレーター、ドローン操縦の自習用になればと思います。

WebGL Droneフライトシミュレーターはこちらから

 

動作環境

Windows:Chromeブラウザ+汎用12ボタンのゲームパッド
Mac:Chromeブラウザ+汎用12ボタンのゲームパッド
動作しないゲームパッドもあります。
もし運よく動作した場合は製品名などを教えていただければ嬉しいです。
(iPhone、Androidで見れますが操作はできません。) 続きを読む

WebGLでDroneフライトシュミレーター 1

ブラウザ上でドローンをゲームパッドで操作できるフライトシュミレーターをWebGLで9月に公開します。
対応ブラウザはChrome、Safariです。
対応ゲームパッドはDualShock4や汎用12ボタンタイプです。

Parrot Mambo(3Dモデリング)だとグラバーでプラカードを掴んで移動し放したりできます。

プラカードが落ちた後の衝突判定や物理演算は実装していません・・・地面に刺さります。

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