何かと話題のmacOS High Sierraでも普通に動作します。
YOGA BOOKやSurFace シリーズより安定して動作しています。周辺機器と接続する時のUSB Type-Cのカチッとはまる感覚はいいですね。
写真の環境はMacBook Retina 12-inch Early 2016 + Chrome + ゲームパッド
何かと話題のmacOS High Sierraでも普通に動作します。
YOGA BOOKやSurFace シリーズより安定して動作しています。周辺機器と接続する時のUSB Type-Cのカチッとはまる感覚はいいですね。
写真の環境はMacBook Retina 12-inch Early 2016 + Chrome + ゲームパッド
汎用12ボタンのUSBゲームコントローラーをWindowsPCやMacに接続すればブラウザに描かれている3D空間の中にあるミニドローンを自由に操縦できます。(物理演算・衝突判定は未実装です。グラバーは開閉するだけで物は掴めません・・・)
現状では離陸・上昇・下降・旋回・前後・左右・グラバーの開閉・着陸の動作が可能です。
背景オブジェクトを追加しながら充実させる予定です。
Scratch用のプログラミング教育用のドローン・シミュレーター、ドローン操縦の自習用になればと思います。
WebGL Droneフライトシミュレーターはこちらから
Windows:Chromeブラウザ+汎用12ボタンのゲームパッド
Mac:Chromeブラウザ+汎用12ボタンのゲームパッド
動作しないゲームパッドもあります。
もし運よく動作した場合は製品名などを教えていただければ嬉しいです。
(iPhone、Androidで見れますが操作はできません。) 続きを読む
Mambo用FPVライブカメラです。
Cockpitglass 2もあります。
動画はこちら
Parror Mambo FPV I PLUNGE INTO A DRONE RACE
純正アプリFreeFlightMiniのアップデートのタイミングで オープンソースのARDroneSDKが変更されるでしょうから、PCで解析した映像データをScratchに送りリアルタイム制御で飛行させたいですね。120°の超広角HD720 30FPSの映像ならかなり正確にいけるかもしれません。前方だけですが・・・
1.LEGブロックに風船に入れて自発光するLEDとりつけmamboのレゴの部分にはめるこむ
2.カメラはB(バルブ)
3.地面には発行体を置く(真っ暗だとmamboは自分を見失いあらぬ場所に滑空する)
4.Scratchでのプログラミング
最高速で上空10mまで上昇
ホバリング
前後左右のフリップ(宙返り)
ホバリング
3秒下降
後進速度5と右旋回速度80で円を描く 3秒
前進速度10と旋回速度86で円を描く 20秒 ←重力と遠心力で下に開いた円錐状の軌道を描く
ホバリング
実際に実験してわかったこと
最初のフリップ(宙返り) でLEDが外れて吹っ飛ぶので瞬間接着材で止めること
Scratch Drone Light Painting